【浮世絵オリジナル詳細説明】江戸の生活、笑い、100年以上前の色、技術、色々な物が オリジナルの中に詰まっています。「本物なんて高くて買えっこないわ」そんな風にお考えかもしれません。 確かに、写楽や北斎、歌麿、広重などの名品と言われるもので、手の届く金額の作品を見付けることは困難です。でも、作家、図柄、コンディションによっては、『本物』だって¥10,000位からあるんですよ。 オリジナルの在庫は常時100点以上ご用意致しておりますが、商品の性質上、現品限りとなってしまいます。作家や図柄・作品の保存状態によっても価格はまちまちで、在庫作品もその時によって変わります。浮世絵に取り上げられる題材は、大別すると風景・美人・役者などです。作家や題材、ご予算などに応じて、お勧めの作品画像をメールにてお送り致しますので、お問合せをお待ちしております。
【浮世絵復刻版詳細説明】複製は 江戸時代と同じ方法で制作しています。プロの職人の技と目、当時と同じ道具、手漉きの和紙が、江戸時代の名品を当時の風合いのままによみがえらせます。機械印刷では味わえない、柔らかな落ちついた色を味わって頂ける筈です。 葛飾北斎、歌川広重、喜多川歌麿など 代表的な図柄を 約90種類、オリジナルサイズで ご用意しております。 また、縮小版のセット商品もございます。 一般的には 一つの図柄を複製するのに 6〜7枚の版木(桜)が必要です。 それぞれの版木の裏表に、線や色の違いごとに 版を彫ってゆきます。 熟練の彫師が 絵師の筆使いのままに 彫り上げるのですが、美人画の毛髪の彫り(毛割り)はまさに神業です。江戸時代も「頭彫り」だけは親方の仕事でした。次ぎに 摺師が100〜200枚の和紙に、一色づつ摺り重ねて行きます。初めに墨線(通常、墨で摺られる輪郭線)を摺り、次ぎに薄い色から順に摺り込んで行きます。湿らした和紙はもちろんのこと、絵の具を少しづつ吸い込んでいく版木も、段々に大きさが変化するのですが、長年の経験で髪の毛1本のズレもなく調整してしまいます。また「ぼかし」と呼ばれるグラデーションは、形しか彫っていない平板を使い、絵の具、水、刷毛さばきだけで作り上げられるもので、摺師の技量が試される部分です。
【新版画詳細説明】大正昭和期の新しい浮世絵は「新版画」と呼ばれ今日世界中で人気急上昇中です。オリジナル版木を使用した「新版画」の後摺り作品の販売をしております。昭和初期以降で、川瀬巴水、笠松紫浪などの風景画、小原祥邨、井出岳水などの花鳥画を常時100種類ほどご用意しております。日本国内では残念ながらまだあまり知名度が高くはありませんが、海外では「日本人はなぜ知らないのか!?」と逆に不思議に思われるほどの人気です。
【現代創作版画詳細説明】今日、日本の版画は世界をリードしています。私どもは伝統的な木版画を中心に現代の創作版画を数多く取り扱っています。下絵から版木の彫刻、数多くの版木を使用した刷摺までの工程を全て作家一人で行うのが創作版画です。言うは易く、実行は極めて困難な製作工程を経た作品はいずれも個性的。浮世絵に近い雰囲気を持った作品から、現代的で目にも色鮮やかな作品、癒し系の何か「ほっとする」作品、デリケートで繊細な抽象画まで千差万別です。きっとあなたの心に訴えかける「この一品」が見つかるはずです。
(C) Copyright 2002-2003.S.WATANABE COLOR PRINT Co. All rights reserved.