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【浮世絵オリジナル】

   ・美人画
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喜多川 哥麿


≪喜多川 哥麿 画≫ 「弁天 市仲住」
≪UTAMARO≫ Benten, the Goddess of Music, Eloquence and Wealth
\367,500- (税込)
色 良、 保存 並、 退色、 中折れあり
impression:very good, condition:good

喜多川 哥麿 (1753?〜1806)
浮世絵芸術の原点を築いた絵師のひとり哥磨は、生涯にわたり多種多様な作品を制作しています。 女性の生活を見つめ、彼女らの心理までもとらえた官能的で美しい美人画は19世紀のフランスの小説家エドモンド・ゴングール等に賞賛されたのをはじめ、世界中で高い評価を受けています。
「弁天 市仲住」
江戸時代中期以降に爆発的に広まった七福神信仰は浮世絵にも多大な影響を与えました。 正月の飾り用の柱絵や掛物絵にはじまり哥磨の時代になると、美人画(風俗画)の中にも出現します。 これにヒントを得たのでしょう、3枚続のワイドスクリーンの画面に七福神を配置し、裕福な町人達の正月の宴の様子を描いています。 この作品は左部分の一枚で、神様であるはずの弁財天が、まるで妖艶な花魁のように描かれています。 正月のおめでたい席にふさわしく空にはかすかに赤い初日の出と鶴が舞い、宝珠の玉をささげ持った若い女性の姿まで見られます。

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